プロレスリングで、多数のレスラーがリング上で戦う試合方法。
出典:gooニュース
17人参加時間差バトルロイヤル制しIWGP挑戦権獲得
◇新日本プロレス「レッスルキングダム19」(2025年1月4日 東京ドーム) IWGP世界へビー級王座の挑戦権をかけた17人参加「ニュージャパンランボー」は後藤洋央紀が大混戦を制し、挑戦権をゲットした。 グレート・O・カーンとジョシュ・バーネットが最初にリングイン。ボルティン・オレッグ、永田、KENTA、矢野、天山、昨年の1・4でメインだったSANADA
【新日本】後藤洋央紀がバトルロイヤル制し約9年ぶりの団体最高峰王座挑戦へ「後藤革命について来い」
昨年末にKOPWが封印されたことにより、年始恒例の時間差バトルロイヤルは、団体最高峰王座への挑戦権をかけた戦いに。KOPW2024のグレート―O―カーンとジョシュ・バーネットという異色のマッチアップから始まった同戦で、後藤は4番目に登場。出場全17選手の中で続々と失格者が現れるなか、ベテランの意地で生き残り続ける。
新春恒例「バトルロイヤル」青柳亮生が制覇…賞金100万円をゲットし「全日本プロレスジュニアをさらに向こうに持って行きます」…1・2後楽園全成績
メインベントの28選手が参加した「新春バトルロイヤル」は、青柳亮生が15分38秒、オーバーザトップロープで本田竜輝を破り、賞金100万円をゲットした。 昨年2月に負傷し大みそかの代々木第二体育館大会で復帰した元世界ジュニア王者の青柳亮生は「2025年始まりましたよ。これを取ったってことは、もってんだ2025年は。
もっと調べる